Freelancer.comとは|日本から使えるか・手数料・始め方
Freelancer.com は、発注者が掲載した案件にフリーランサーが入札する形の仲介サービスです。Upwork と同じく「募集中の案件」が公開されており、当サイトも収集の対象にしています。
ただし日本語を必要とする案件の数は Upwork に比べてかなり少なくなります。当サイトが収集した中で、日本から応募できて日本語が活きると判定できたものはごく一部でした。掲載件数はこのページ下部の実データをご覧ください。
入札型という仕組みにも癖があります。案件に対して各自が金額を提示するため、価格の勝負になりやすく、相場を大きく下回る提示が並ぶこともあります。金額だけで決まるわけではありませんが、Upwork の提案型に比べると価格の圧力は強く感じられます。
それでも登録しておく価値はあります。Upwork に出ていない案件がここにだけ出ることがあり、当サイトも毎日巡回して、日本から応募できるものだけを拾い上げているためです。
基本情報
| 取引の形 | 入札型(案件に対して金額を提示して応募) |
|---|---|
| 登録費用 | 無料 |
| 手数料 | プランと契約形態により変動当サイトでは確定した率を確認できていないため、手取り計算には含めていません |
| 報酬の通貨 | 米ドルほか |
料率や手数料は変わることがあります。この内容は2026年8月20日に公式の記載を確認したものです。応募・契約の前には必ず公式サイト でご確認ください。
Freelancer.comに日本語の案件はどれくらいあるのか
当サイトが毎日巡回して数えている実際の件数です。掲載のたびに更新されます。
| 時給案件の中央値 | $1,800/時(1件)1ドル150円で約270,000円 |
|---|---|
| 固定報酬案件の中央値 | $30(3件) |
| 最も古い掲載中の案件 | 2026年8月15日 |
| 募集終了として観測した件数 | 14件終了後もページは残しています。相場を知る材料になるためです |
いずれも当サイトが実際に掲載している案件から算出した実数です。 応募者数は日々変わるため、応募前には元の募集ページで最新の状況をご確認ください。
どんな仕事があるのか
掲載中の案件を職種ごとに分けた内訳です。職種名から一覧へ移動できます。
良い点と、知っておくべき注意点
- 掲載されている案件の総数が多い。Upwork に出ていない募集が見つかることがある
- 登録は無料で、入札できる件数の無料枠がある。試すだけならお金がかからない
- 案件が公開されているので、応募して仕事を取る進め方ができる
- 当サイトが毎日巡回し、日本から応募できるものだけを拾って掲載している
- 日本語を必要とする案件が少ない。当サイトの掲載も少数にとどまる
- 入札型のため価格の競争になりやすく、相場を大きく下回る提示が並ぶことがある
- 手数料の条件がプランや契約形態で変わるため、手取りを事前に読みにくい。当サイトの手取り計算にも含めていない
- 案件の質にばらつきがある。依頼内容が曖昧なまま掲載されているものも混ざる
Freelancer.comの始め方
- アカウントを作るメールアドレスで登録します。無料です。
- プロフィールを埋めるスキルと実績を登録します。
- 案件に入札する金額と納期を提示して応募します。無料枠を超えると有料プランが必要になります。
- 契約して納品する合意できたら作業し、納品して報酬を受け取ります。
Freelancer.comの案件に、日本から応募できるのか
日本語の募集であっても、応募できる国が限定されていることがあります。
海外の求人には、応募可能な地域が指定されているものがあります。日本語ネイティブを募集していながら、応募できる国に日本が含まれていないという案件は珍しくありません。応募して初めて対象外だと分かるのは時間の無駄になります。
当サイトは案件ごとに応募可能地域を確認し、日本が含まれないものを掲載前に除外しています。 このページに載っている4件は、すべてその判定を通ったものです。
英語力についても案件ごとに判定しています。現在の掲載のうち1件は英語がほとんど不要と判定したものです。音声の録音や日本語の書き起こしのように、 指示が定型的でやり取りがほとんど発生しない仕事がこれにあたります。
よくある質問
- Upwork と比べてどうですか?
- 日本語を必要とする案件の数では Upwork の方が明らかに多く、当サイトの掲載でもその差が出ています。まず Upwork を見て、そのうえで応募先を広げたいときに Freelancer.com を併用するのが現実的です。
- 手数料はいくらですか?
- プランと契約形態によって変わります。当サイトでは確定した率を確認できていないため、案件ページの手取り計算には含めていません。実際の手取りは公式の規定でご確認ください。確認できていない数字を推測で書くことはしない方針です。
- 入札型とは何ですか?
- 掲載された案件に対して、フリーランサーが「この金額と納期でやります」と提示する形式です。発注者は集まった提示を見て相手を選びます。金額が見えている状態で競うことになるため価格が下がりやすく、実績が少ないうちは特にその圧力を受けます。金額だけで決まるわけではないので、何ができるかを具体的に書くことが結局は効きます。
- 日本語の案件はどれくらいありますか?
- このページの「日本語の案件はどれくらいあるのか」に、当サイトが実際に掲載している件数を毎日更新して載せています。Upwork に比べるとかなり少ないのが実情です。まず Upwork を見て、応募先を広げたくなったときにこちらも見る、という順番をおすすめします。
Freelancer.comの最新案件
当サイトが掲載しているFreelancer.comの案件です。日本から応募できることを確認したものだけを載せています。