italkiとは|日本から使えるか・手数料・始め方
italki(アイトーキー)は、語学を学びたい人と教える人を直接つなぐレッスンのプラットフォームです。オンラインで日本語を教える仕事を探すとき、実際の主戦場になっているのがここです。
当サイトに italki の案件が載っていないのは、収集に失敗しているからではありません。italki は教える側が自分のレッスンを出品し、生徒が選んで購入する仕組みで、Fiverr と同じ構造です。「募集中の案件」という公開データがそもそも存在しないため、案件情報サイトが扱える対象がありません。
そしてもうひとつ、先にお伝えしておきます。手数料の率を、当サイトは断定できません。 italki の公式ページは「講師側から手数料を取る」とだけ書いており、率を公開していません。第三者の記述は「長らく15%」「2025年2月から最大21%」と割れています。当サイトは検証できていない数字を断定しない方針なので、以下でも幅として扱います。
基本情報
| 取引の形 | 出品型(自分でレッスンを出品し、生徒が選んで購入する) |
|---|---|
| 募集中の案件 | 公開されていない |
| 講師の種類 | Community Tutor と Professional Teacher の2種類公式は前者を「正式な教員研修を受けていないネイティブまたは流暢な話者」、後者を「正式な教職資格・語学資格・体系的なレッスンプランを持つ」と説明しています |
| レッスン価格 | Community Tutor $4〜$20 / Professional Teacher $10〜$40公式ブログの記載です。言語別の内訳は公開されていないため、日本語レッスンに限った相場ではありません |
| 価格を決めるのは | 講師本人(プロフィールに表示された価格を生徒が支払う) |
| 手数料 | 公式は非公表第三者の記述では「長らく15%」「2025年2月から最大21%」と割れています。当サイトは検証していません |
| 資格 | Community Tutor は不要とされるProfessional Teacher には公式が "formal teaching qualifications" を求めています |
料率や手数料は変わることがあります。この内容は2026年8月31日に公式の記載を確認したものです。応募・契約の前には必ず公式サイト でご確認ください。
italkiの案件を当サイトが掲載していない理由
募集中の案件が公開されていません
italki は教える側がレッスンを出品し、生徒が選んで購入する仕組みです。「募集中の案件」という公開データが存在しないため、当サイトでは掲載できません。これは収集の失敗ではなく、オンライン日本語教師という職種の取引構造そのものです。
応募できる案件をお探しなら、Upworkの図鑑をご覧ください。日本語の案件が継続的に出ており、当サイトの掲載の大半を占めています。
向いている人・向いていない人
案件を一覧で見られないため、登録する前に噛み合うかどうかを確かめてください。
向いている
- 日本語を教えること自体を仕事にしたい人
- 価格を自分で決めたい人。案件に応募して提示された報酬を受ける形が合わない人
- 生徒との継続的な関係を作りたい人
- プロフィールや紹介動画を用意する手間をかけられる人
- 資格は無いが、日本語ネイティブであることを活かしたい人
向いていない
- **今すぐ収入が要る人。** 生徒がつくまでゼロが続く
- 手取りを事前に確定させたい人。手数料の率が公開されていない
- 人に教えるのが向かない人。日本語ネイティブであることと、教えられることは別
- 売り込みを作るのが負担な人。応募書類を出すのとは性質が違う作業になる
良い点と、知っておくべき注意点
良い点
- 日本語ネイティブであること自体が、そのまま商品になる
- **価格を自分で決められる。** 案件に応募して報酬を提示される形ではない
- 資格が無くても Community Tutor として始められるとされている
- 生徒がつけば継続的な収入になる。単発の案件を探し続けなくてよい
- 当サイトが掲載している日本語指導の案件(3件前後)よりも、選択肢の数がはるかに多い
注意点
- **手数料の率が公開されていない。** 手取りを事前に正確に計算できない
- **生徒がつくまで収入がゼロ。** 案件に応募して受注すれば報酬が確定する働き方とは、収入の立ち上がり方がまったく違う
- プロフィール・紹介動画・レッスン内容を自分で作る必要がある。始めるまでの手間が案件応募より大きい
- 価格の決め方を間違えると、安売りから抜け出せなくなる
- Professional Teacher には資格が要るとされ、無資格では価格帯の上が取りにくい
- **当サイトは案件を掲載していない。** ここから先は italki 側で完結する
italkiの始め方
- どちらの種類で登録するか決める日本語教授の資格や学位があれば Professional Teacher、無ければ Community Tutor という分かれ方をします。無資格でも始められるのは後者です。
- プロフィールと紹介動画を用意する生徒は一覧から講師を選びます。応募書類ではなく、売り場に並べる商品説明を作る作業だと考えてください。
- レッスンの価格を決める公式ブログの価格帯は Community Tutor で $4〜$20、Professional Teacher で $10〜$40 です。ただし言語別の内訳は公開されていないため、日本語の相場そのものではありません。
- 手取りを見積もっておく手数料の率が公開されていないため、正確な計算はできません。仮に15%なら $20 のレッスンで $17、21%なら $15.8 です。**どちらが適用されるかを当サイトは確認できていません。** 登録前に公式の案内でご確認ください。
よくある質問
- なぜこのサイトには italki の案件が載っていないのですか?
- italki は教える側がレッスンを出品し、生徒が選んで購入する仕組みで、「募集中の案件」という公開データが存在しないためです。Fiverr と同じ構造です。案件を選んで応募したい場合は、当サイトが掲載している日本語指導の案件をご覧ください。数は多くありませんが、報酬と条件を事前に見てから決められます。
- 手数料は何%ですか?
- **当サイトは断定できません。** italki の公式ページは「講師側から手数料を取る」と書いていますが、率を公開していません。第三者の記述では「長らく15%」「2025年2月から最大21%に引き上げ」と分かれています。手取りに直結する数字なので、登録前に必ず公式の案内でご確認ください。当サイトは検証できていない数字を断定しない方針です。
- 日本語教師の資格がなくても登録できますか?
- 資格がない人向けに Community Tutor という枠があるとされています。公式は Community Tutor を「正式な教員研修を受けていないネイティブまたは流暢な話者」と説明しており、会話練習を主な用途に挙げています。一方 Professional Teacher には "formal teaching qualifications" を求めています。なお2024年4月に始まった国家資格「登録日本語教員」は、国内の認定日本語教育機関で教えるための制度であり、海外の学習者にオンラインで教えることの前提ではありません。
- 当サイトの案件と、どちらが先ですか?
- 収入の立ち上がり方が違うので、目的で選んでください。italki は生徒がつくまで収入がゼロですが、つけば継続します。当サイトが掲載している案件は応募して受注すれば報酬が確定しますが、単発が多く探し続ける必要があります。**両方やって構いません。** 実際、日本語を教える仕事を軸にするなら italki、まず手を動かして実績と入金を作るなら案件応募、という使い分けになります。